「生きる力」ってなんだろう

“Give a man a fish, and you feed him for a day. Teach a man to fish, and you feed him for life.” 「魚を与えればその人を一日満腹にすることができるが、 釣り方を教えれば彼は一生食べるのに困らないだろう。」

こんにちは 日英通訳・ライター・ 米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・ “Pepper English”主宰 Hitomi Pepper(橋爪ひとみ)です   私自身が今だに親のスネをかじりっぱなしなので 偉そうなことは言えないのですが(笑) 自分の子どもたちには 真の意味での「生きる力」を つけてほしいと願っています  

「受け身」 「指示待ち」ではなく、 自分で工夫し できることをみつけたりして 自分の歩みたい道を切り開いていく力

他者と協力し 多様な意見を尊重しながら 問題解決をする力

それぞれの強みをいかし 弱いところをカバーしあい みんながハッピーになる方法を模索し続ける姿勢

きっとそういう力は 小さい頃からの日々の積み重ねの中で 養われるもの     おもちゃがなかったら遊べないという子どもが 増えているそうです 木の枝ひとつでも 創造力・想像力のある子どもにとっては宝物   本来誰もがが生まれ持つ キラキラ無限の可能性の種が のびのびを芽を出し ぐんぐん成長するための環境を整える、 それが周りのおとなにできることなのかな

そんな私の想いがいっぱいつまった 二ヶ月に一度開講の 『英語スイッチをオンにする 小学生対象英語の世界に浸る一日』 http://hitomi.pepper.jp/2017/01/13/【クラス開講延期のお知らせ】英語スイッチをオ/ 1月は本日開講を予定していましたが 大雪予報のため急遽延期を決定いたしました

午前中は少し晴れたけど 昼からは吹雪いてる〜〜〜!! 開講見送って正解でした…   そして明日1月16日(月)開講予定のクラスはこちら

http://hitomi.pepper.jp/2017/01/10/「思考力・感性を育てるguided-reading」ワークショップ/


日本の小学校では
まだまだ欧米ほどきめ細かく
国語教育に取り組むことができていません。
それは根本的な教育に対する考え方の違いや
国が国語教育にかける予算の違いなど
様々な要因はあるのですが、
どちらにしても
「今の子どもたち」に何かをしてやれるのは
国でも学校でもなく
私たち「親」「身近にいる大人」なのかもしれません。
明日のワークショップは現在残席2名、
滑り込みのお申込みも大歓迎ですよ〜〜♡
※1月28日(土)にも同じ内容のクラスあり

【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!
Hitomi Pepper

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です