正直なところ、自分ではそんなの一切覚えていない。
小学校の卒業文集に、将来の夢は「通訳」と書いたのは記憶にあるのだけど…。
中学、高校の頃には将来自分が何をしたいかなんて考えたこともなかった、と思っていた。
思い返してみれば、これまでの人生において、私は自分が心から望むことは実現させてきたように思う。
もちろん何もかも思い通りというわけにはいかないし、相手ありきの事象に関してはそうでない場合もある。例えば恋愛なんかはわかりやすい例。こちらがいくら好きになっても、うまくいかないこともある。
でも、結果的にはどう転んでも「ああ、これでよかったやん」と思える人生になっているかな。今のところ。
そんな私、つい最近も願いが叶いました。厳密に言えば2つも!
そのきっかけはコレ⬆
メヘンディ。
メヘンディとは:
たまたまみつけた、わかりやすく説明されている記事のリンクを貼っておきます。
https://www.mehndi.jp/whatismehndi.html
4月に友達が何人か出店している京町家でのマルシェへ足を運んだときのこと。私の目は、縁側でメヘンディを施す女性の手元に釘付け!!
なんとも美しく繊細な模様…
チューブに入ったヘナペーストを、皮膚に直接のせていきます。ほんまにきれい☆
メヘンディ初体験だったけど、もちろん迷わずお願いした!!
そのときに、「メヘンディは願いが叶うと言われているんですよ。描いている間に願いごとしてみてくださいね。」と教えていただき…
もちろん一生懸命に想像しましたよ。自分が願う未来が現実のものとなるところを。
腕の内側にひとつ⬆。外側にもひとつ。(上から2枚目の写真)
メヘンディを描いてくださった華映さん、なんと日本画家さんでもあるのです。これを聞いて、彼女のメヘンディの類まれなる芸術性の高さにも納得。
メヘンディが消える頃に願いが叶うと言われているらしいのですが、普通なら無理だと思うような浮世離れした夢が、本当に現実のものとなり、自分でも驚きました!
それもメヘンディが消える直前に!!
きっとこれはメヘンディと華映さんのパワーに他ならないのだけど、それプラス大切なこと。それは、「意図設定」なのではないかと思うのです。
「自分はこうしたい」「○○を望む」
それを具体的に言葉やヴィジュアル的なイメージに落とし込むこと。
そうすれば、願望実現に向けての歯車は回りだすのではないでしょうか。
きっとある意味、私が自分の思い通りの人生を歩んできたと感じるのも、念の力が強かったからではないかと。
あ、もちろんそのために自分のできる範囲で努力をするのは当然のこと。やるだけのことはやって、あとはきちんと意図設定。
華映さんのメヘンディ、2018年6月28日(木)『あけぼのマルシェ』にて体験していただけます!!
ぜひメヘンディと自分の力で、あなたの願望を実現させてくださいね♡
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偶数月28日開催『あけぼのマルシェ』
@京都市北区鞍馬口『京都あけぼの文化サロン』
http://ameblo.jp/kyoto-akebono/
「願いが叶う♡あけぼのマルシェ」
2018年6月28日(木)
10:00〜15:00
※こちらのブログにて、出店者さんを順次紹介していきます。
写真は2018年2月28日マルシェのときに撮影したもの。
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2018年6月英語クラス・イベントスケジュールは、Calenderページにアップしています。
【Spice up your life with English!】
英語のある人生はオモシロイ!
橋爪ひとみ
Hitomi Pepper
http://hitomi.pepper.jp/
英語通訳・三兄弟の母・
米国代替医療協会認定ホリスティックヘルスコーチ・
“Pepper English”主宰]]>